知っておきたいワンちゃんのありがとうのサイン♡

   
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犬は人間のように話すことはできませんが、体の動きや鳴き声で精一杯表現をしています。
犬にも喜怒哀楽の感情があり、言葉では直接伝えることが難しくても、嬉しい、楽しい、怖い、落ち着くといったさまざまな表現で、我々とコミュニケーションを取ろうとしています。
その中で、今回は、犬にも「ありがとう」という感情はあるのか考えていきたいと思います。

 

犬に「ありがとう」という感情はあるの?

犬には、「ありがとう」と伝える特別な仕草はありません。
しかし、犬が、嬉しい、楽しい、安心する!といったような仕草をした際に、我々受け取り側にとっては「これは、ありがとうって言ってるのかな?」と感じてしまうことがあります。
今回は、中でも獣医さんや、ブリーダーさんの専門家の方々が教えてくれたワンちゃんの「ありがとうのサイン」についてピックアップしていきたいと思います。
意外な仕草が感謝のサインだったりするので大注目ですよ♪

①深いため息をつく

意外や意外…。
「ため息」ときくと、嫌なことがあった時や、疲れてしまった時、不満に思った時にする行動かと思われそうですが、犬にとっては違った意味でもあるようです。
短く「ふぅ」とため息をついた時は、確かに不満を表しているサインですが、「ふ~っ」と長いため息をついた場合は、とても満足しているサインになります。
例えばご飯を食べ終わった後、飼い主さんの近くに来て「ふ~」と深いため息をする時。
そんな時は「おなかいっぱい!ありがとう!」と、伝えてくれているそうです。

②飼い主の顔をペロペロ舐める

犬の愛情表現の一つに、相手の手や顔を舐める仕草があげられます。
これは仔犬が母犬に対してする本能的な行動の一つです。
甘えたい相手や愛情を持っている相手にのみ行う行動です。
また、舐めるという行為には自分を弱く見せる働きがあり、相手に対して「戦う気はありません」という意思表示にもなります。
それによって不要な争いを避けることができます。
そのため、「大好きだよ」という愛情を伝えたい時や、「頼りにしてるよ」という時に、飼い主の手や顔を舐めてくることがあります。
また、不安になっていて「守ってほしいな」という時もそのような行動を取るようです。
また、ストレスを感じると飼い主の顔をなることで、自分の気持ちを落ち着かせようとすることもあります。

とても可愛らしい行動ですが、衛生的にはあまりよろしくないので、舐めさせすぎには注意することと、場合によっては、体の痛みや不調を感じて「SOS」を伝えている場合もあるので、愛犬の様子がいつもと違うと感じたら様子を見て対応しましょう。

③しっぽをフリフリしながらアイコンタクトを取る

しっぽを左右にフリフリしながら、優し気な表情で飼い主を見つめてくることはありませんか?
どことなく微笑んでいるようなその表情は、飼い主に愛情を伝えている証だそうです♪
「大好き」「ありがとう」など、普段の何気ない飼い主の行動に対して、愛情を伝えてくれているそうです。

このような表情をみかけたら、飼い主も精一杯の愛情と感謝を伝えてあげましょう。
愛犬が喜ぶようなマッサージをしてあげたり、一緒に遊んだり、そっと撫でてあげるだけでも、十分に愛情を伝えることはできます。

自分なりの愛犬が喜ぶコミュニケーション方法で日々の感謝を伝えてみてくださいね。
きっと喜んでくれますよ。

   

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