もう試した?次は「台湾コスメ」が流行の予感♡

もう試した?次は「台湾コスメ」が流行の予感♡

韓国コスメが流行していますが、次にブームが到来しそうなのが「台湾コスメ」♡台湾は日本からも近く時差も1時間しかなく、親日家の方が多いので気軽に旅行もしやすいです。そんな台湾は、とっても可愛いコスメが豊富♡今回は、今流行っている最新の台湾コスメをご紹介します♪

「台湾コスメ」ってどんなもの?

台湾コスメは、原料にこだわっており漢方や自然素材を取り入れたオーガニック製品が多いのが特徴です。高品質で肌馴染みが良く、敏感肌の方でも安心して使えるのも嬉しいポイント。また、商品開発の際には動物実験をしないことや地球の環境問題に配慮した”クリーンビューティー”を強く意識していることも大きな特徴です◎
韓国コスメのようにプチプラながらメイク崩れしにくく、発色豊かな可愛いパッケージのアイテムが揃っているので、次世代コスメとして要チェックです♪

要チェック!おすすめの台湾コスメ5選

次で最新の台湾コスメを5つ厳選してご紹介します。スキンケアアイテムからリップ、アイシャドウなど幅広くおすすめをピックアップします☆

【DR.WU】「マンデリック インテンシブ 18%セラム」

マンデリック インテンシブ 18%セラム

写真:公式サイト

台湾のドクターコスメといったら絶対にコレ☆「DR.WU(ドクターウー)」の「マンデリックインテンシブ18%セラム」はブランドの顔とも呼べるアイテムです。質の良いアーモンド由来の成分で、角質除去効果のある美容セラムです。ターンオーバーの乱れや気になる毛穴のくすみ、お肌のゴワつきにアプローチでき、敏感肌の方でも安心して使えるのが嬉しいところ♪
”自宅にいながら美容クリニックレベルの効果が得られる”と、台湾のコスメサイトでも常に上位にランクインしています♡

【heme】「アイシャドウ6色 9g」

アイシャドウ6色 9g

写真:公式オンラインショップ

台湾コスメブームの火付け役と言われている「heme(ヒーミー)」。ジェンダーレスコスメブランドとして男女問わずに使えるアイテムが多数あります。中でも、プチプラながらデパコス並みのクオリティと評判なのは6色パレットのアイシャドウ♡しっとりめのテクスチャなので粉飛びする感じはなく、高密着で崩れにくいところもおすすめのポイントです。アジア人の肌の色味に合わせて作られており、グラデーションメイクもこれ1つあれば完成しちゃいますよ♪カラーバリエーションが豊富なので、ご自身のパーソナルカラーに合わせたバレットを選んでみて☆

【1028】「VELVET KISS ROUGE LIPSTIC」

VELVET KISS ROUGE LIPSTIC

写真:公式サイト

1028」は台湾の有名メイクアップアーティスト「張景凱(チャン・ジンガイ)」氏が手がけるブランドです。台湾のメイク好きなら誰もが知っていて、SNS映えすると評判のアイテムが揃っています♪アジア人の女性の肌質や肌色、輪郭に合うようにつくられているので、日本人女性もメイクアップしやすいです。密着度が高く、唇がふっくらと柔らかく仕上がるようにホホバオイルが配合されています。自然な光沢感があり、艶やかに魅せられるのでとってもおすすめです♡

【et seq.】「羽根ペンネイルポリッシュ」

羽根ペンネイルポリッシュ

写真:公式サイト

特徴的なパッケージが目を惹く「et seq.(エセク)」のネイルポリッシュ。本物の羽根を使っており、ひとつひとつ羽の形が異なるのだとか。ネイルを塗っている姿が文章を綴っているようで、ワクワクしちゃいます♡鮮やかなカラーからダークなカラー、マットからラメやグリッター入りまで50種以上あるので迷ってしまいますね♪それぞれカラーの名前は文学作品や音楽作品をもとにしており、ハイセンスでストーリー性のあるものになっています。

【daughter】化粧水


【daughter】化粧水

写真:公式サイト

家族経営の工場が閉鎖寸前になり、経営者の娘が一念発起して設立したブランド「daughter(ドーター)」。その名の通り、「娘(daughter)のように手間を惜しまない」がポリシーの自然派スキンケアブランドとして、今では台湾で絶大な支持を得ています。クリーンビューティーを取り入れた製品づくりを徹底しており、ヘチマエキスを使った化粧水が大人気。ほのかなお花の香りでつっぱらず、べたつかない使い心地でお肌の感触をみずみずしく整えてくれますよ♡

まとめ

いかがでしたか?今回は、最新のおすすめ台湾コスメをご紹介しました♪もし台湾に行くことがあれば現地でチェックするも良し!オンラインで購入できるものもありますので、ぜひお気に入りの台湾コスメを見つけてみてくださいね♡トレンドに敏感な大人女子は、韓国コスメの次に台湾コスメをおさえておくべし!

Mommy

この記事の著者:Mommy

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