Chesty流★夏をオシャレに爽やかに過ごす方法!at Ch Tea Room♡

Chesty流★夏をオシャレに爽やかに過ごす方法!at Ch Tea Room♡

皆さまこんにちは!Reikaです♡
猛暑が続く夏、いかがお過ごしでしょうか?
私は先日、久しぶりに花火を間近で見て、音や光の迫力に圧倒されました!
今年は花火大会やお祭りに行くという方も多いのではないでしょうか?
本日は皆さんと夏の過ごし方をお話しながら、Chesty流の夏の楽しみ方を紹介いたします♡

Ch Tearoom初のかき氷が登場☆

Ch Tearoom初のかき氷が登場☆
画像出典:2023年8月2日筆者撮影

皆さん!Ch Tea Room(以下、TR)のとーってもかわいい新メニューをご存じですか?
一足お先にMihoさんとランチタイムに食べに行ってきました(^^♪
この暑い夏にぴったりの爽やかなかき氷Pink Flamingo Frappe」♡

Ch Tearoom初のかき氷が登場☆
画像出典:2023年8月2日筆者撮影

Pink Flamingo Frappe
(ピンクフラミンゴ フラッペ)
¥1,470taxin
※店内利用・お持ち帰りともに上記料金となります。

ふわふわの綿あめでイメージされたフラミンゴは、ハート型のマシュマロやマカロンで飾り付けされています。
この空間に可愛いかき氷はインスタ映え間違いなし!

でもまだ、ここでストーリーに投稿するのは待ってください(笑)
シロップをかけると…綿あめがとけていくのもかわいい~!

ライチ味の氷は爽やかで、どこにもない美味しさです。
さらにイチゴアイスアロエが入っていて、最後まで美味しくいただきました!

店名 Ch Tea Room Kobe
電話番号 078-392-2360
アクセス 各路線「三宮駅」より徒歩8分
営業時間 定休日:火曜日【平日】11:00-17:00(L.O. 16:00)
【土日祝】11:00-18:00(L.O. 17:00)
公式SNS ch.tearoom@instagram

Chestyの浴衣で楽しむ夏を

Chestyの浴衣で楽しむ夏を
画像出典:2023年8月2日筆者撮影

Chesty流の夏の過ごし方はこれだけでは終わりません!(^^)!
以前から、Ch Tea Roomでは、Chestyのお洋服を着てアフタヌーンティーを楽しんでいただけるというDress upサービスを行っております。
季節ごとに変わるお洋服ラインナップの中から好きなものを選んでご着用いただけます♡
Chestyの世界観で満たされたカフェで、お洋服も直接、体感してみて下さい。

そしてこの夏限定
こちらのイベントがさらにパワーアップ!

Ch Tea Room特製かき氷「Pink Flamingo Frappe」、またはアフタヌーンティーセットを浴衣Dress upでご予約いただいた方限定で、Chestyの浴衣を着てカフェを楽しんでいただけます

Chestyの浴衣を着てカフェを楽しんでいただけます
画像出典:2023年8月2日筆者撮影

着付けはChesty Only Shop店内で、Shopスタッフが直接行います。
また、お店でヘアアクセサリーやアイテムをご用意しておりますので、ヘアセットは気分に合わせてアレンジしていただけます。

さらになんと!ご希望の方は、お隣のヘアサロンCARE KOBEでシニヨン・編み込みシニヨン・ハーフアップの3パターンの中からお選びいただき、プロのヘアセットも体験いただけます♡(サロンにて別途¥2,000頂戴いたします)
CARE KOBEさんはChestyスタッフも愛用しているサロンなんです(^^♪

そしてそして!Only Shop店内で撮影した写真を指定のハッシュタグ

#Chesty
#浴衣レンタル

をつけてアップしていただくと、Only Shopでのお買い物でお使いいただけるチケットをプレゼント♡

1日中、浴衣で出歩くのは大変・・・
浴衣を着たいけどお祭りに行くのはちょっと・・・
という方にも必見のイベントです♡
ぜひ浴衣Dress upを利用して、夏を楽しみませんか?

店名 Chesty Kobe Only Shop
電話番号 078-392-2370
アクセス 各路線「三宮駅」より徒歩8分
営業時間 水~日曜日12:00-18:00 (定休日 月・火曜日)
公式SNS chestystaff_official@instagram

まとめ

かき氷
画像出典:2023年8月2日筆者撮影

いかがでしたか?
かき氷はもう少し先まで販売が続きますが、浴衣を着ていただけるのは8/27(日)までの期間限定です☆
もちろん、私も着付けさせていただきます♡
皆さまと色々なお話をしながら時間を過ごせることをスタッフ一同、心待ちにしております!

reika

この記事の著者:reika

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